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ラムズイヤーの花が咲かない理由は花後の処理にあった?よく似た植物も

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ラムズイヤー花が咲かない

「羊の耳」という意味の名前がついているラムズイヤー。

ふわふわの楕円形の葉が特徴的で可愛らしいハーブです。

うまく育てるのには少しコツがいるラムズイヤーですが、庭でグランドカバーなどとして育てることもできます。

しかし育てていると花がなかなか咲かなかったり、など心配なことも出てきます。

今回はラムズイヤーの花が咲かない原因や花が咲いた後の処理の方法、そしてラムズイヤーに似た植物についてご紹介します。

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ラムズイヤーの花が咲かない原因は?

ラムズイヤーを植え付けたものの、なかなか花が咲かないということも少なくありません。

花が咲かない原因には何があるのでしょうか。

ラムズイヤーの花は、5〜7月に葉の中心部から茎が真っ直ぐに伸びてそこに薄紫〜薄いピンク色の花が咲きます。

しかし、植え付けてすぐなど株が小さい状態だと花が咲かないことがほとんどです。

庭植えでも鉢植えでも、株が大きく育っていくと花が咲きますので、株が育つまで待ちましょう。

鉢植えの場合は何度が植え替えをおこない、鉢を大きくしていくのがオススメです。

気候や土質などの条件にもよりますが、ラムズイヤーの花が咲くまで初めて植え付けをしてから2〜3年ほどかかる場合もあるようです。

また、株が大きくなっていても茎や葉が混みあっていると、花茎を伸ばすスペースを確保することができず、花を咲かせることできないこともあります。

枯れた葉や元気の無い茎などの剪定をおこない、風通しをよくして蒸れないようにし、ラムズイヤーが花茎を伸ばせるスペースを確保できるようにしましょう。

沢山花をつけるために、花が咲いた後の上手な処理の仕方

ラムズイヤーの花を沢山咲かせるためには、花が咲いたあとにきちんと処理する必要があります。

咲き終わった花の花茎を切ると、その下の節からまた花茎が伸びて花を咲かせるからです。

では、どのような処理をすれば良いのでしょうか。

だいたい花茎の1/2〜1/3ほどの長さを残して、咲き終わった花の花茎を切ると良いでしょう。

また、ラムズイヤーは風通しの悪さとムレにとても弱いため、風通しを良くするためにも花が咲き終わったら花茎をきちんと切り風通しをよくしましょう。

ラムズイヤーの表面に見えている葉をめくってみると、下に蒸れて枯れた葉が見つかることもあります。

そのような枯れた葉を見つけたら、手でちぎ剪定バサミで切るなどして処分し、ついでに古い茎も根元から切り剪定を行いましょう。

花が咲いている間や花が咲く前に剪定をおこなうと、切った花茎をポプリドライフラワーとしてキレイに飾ることができます。

花を咲かせるためにはエネルギーをたくさん使うため、枯れた葉やいらない葉や茎を剪定してあげることで、花をたくさんつけることができます。

ラムズイヤーとよく似た植物

葉が乳白色の毛で覆われているという特徴をもつラムズイヤーには、似た植物がいくつかあります。

今回はラムズイヤーの葉に似たうぶ毛が生えたような葉を持つ植物を、二つご紹介します。

ビロードモウズイカ

ビロードモウズイカは、地中海沿岸が原産の植物です。

日本では東北以北だと野生のビロードモウズイカを見ることもできます。

草丈は1〜2mにまで伸びる大型の越年草でラムズイヤーの草丈の倍以上にまで大きくなります。

花穂が立ち上がっていて、花は黄色でラムズイヤーにも似た雰囲気の花が8〜9月に咲きます。

ラムズイヤーと同じようにうぶ毛の生えた大きな葉が、ビロードの感触に例えられたため、ビロードモウズイカという名前がついたようです。

福兎耳(ふくとじ) 

福兎耳はアフリカのマダガスカル原産の多肉植物です。

最大直径は約10cmと小さめのサイズです。

春にはピンク〜桜色の可憐な花が咲き、葉はラムズイヤーに似てうぶ毛の生えた丸みのある葉がつきます。

見た目はまるでフェルトでできたうさぎの耳のような可愛らしい姿をしています。

発根や生育に時間がかかるなど、少し育てる難易度が高く難しめなものの、うさぎの耳のようなふわふわの葉が可愛らしく人気のある多肉植物です。

まとめ

ラムズイヤーは、高温多湿にとても弱いハーブなので、花が咲き終わったあと、また葉や茎が混み合っている時は、剪定をしてあげるようにしましょう。

蒸れてしまうと葉や茎が枯れてしまい、花を咲かせることができなくなってしまいます。

花が咲いている間や花が咲く前に剪定でカットした花茎は、ポプリやドライフラワーとして使うこともできます。

また、ラムズイヤーは花が咲くまで何年もかかることも多いので、根気強く育てるのが良いかもしれませんね。

また、ラムズイヤーのように葉にうぶ毛が生えている植物は他にもあります。花の色や草丈、また育てやすさなどで自分の好きなものを育てられたらいいですね。

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