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スモークツリーを鉢植えで可愛く育てる方法と枯らさない追肥の時期も

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スモークツリー鉢植えでの育て方

スモークツリーは、遠くから見ると花穂がスモーク(煙)のように見えてかわいらしく、庭木として人気のある樹木です。

成長速度が速いスモークツリーは、庭で育てるのが一般的かもしれませんが、鉢植えでも育てることはできます。では、鉢植えで育てる際にコツはあるのでしょうか。

今回は、スモークツリーはどのような植物なのか、鉢植えで育てるコツや地植えとの違いにっついて、また追肥の時期についてご紹介します。

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スモークツリーとは

スモークツリーは、南ヨーロッパからヒマラヤをまたぎ中国に至るまでの広い範囲に分布する落葉性の樹木です。

雄株と雌株とがある雌雄異株(しゆういしゅ)で、煙のように見える花穂は花が咲き終わった後の雌株につきます。雌株の中でも、種を結ばなかった花の軸が伸びて羽毛のようになり、煙がくすぶり立ち上っているようなもふもふの花穂になります。

樹高は4~5mほどまで大きくなり、成長速度が速い植物です。

5~6月に直径3㎜ほどの小さな淡い緑色の花を穂状に咲かせます。咲き進むと紫色を帯びるのも特徴的です。

 

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スモークツリーはウルシ科に属する植物でもあり、肌の弱い人は育てるときにも気を付けたほうが良いかもしれません。

秋には紅葉し、葉の色合いが美しいためカラーリーフとしても人気があり、スモークにも白色やピンク色などのいくつかの種類があります。

スモークツリーの和名は「ハグマノキ」といい、チベットなどに生育する牛の一種であるヤク(ハグマ)のしっぽに似ていることから名づけられました。

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スモークツリーの鉢植えでの育て方

 

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スモークツリーは成長速度が速いので、鉢植えで育てたいという場合は少しだけ手をかけて育ててあげるのが良いかもしれません。

用土は、水はけのよい土を好むため、市販の培養土に赤玉土を7:3の割合で混ぜて使うのがおすすめです。

水分を含みやすい腐葉土などを使う場合は、鉢底石をやや多めにして水が抜けやすいようにしましょう。

スモークツリーは湿った環境が苦手なので、水やりは少し乾かし気味を意識して少な目におこないます。ただし、植え替えをしたばかりの時には根鉢を乾かさないようにしっかりと水やりをしましょう。

スモークツリーは日当たりを好む植物ですので、戸外で管理するようにしましょう。直射日光を浴びても葉焼けなどの心配はほぼありません。

成長速度の速いスモークツリーは毎年植え替えが必要になります。植え替えは真冬以外の秋~春のいつでもおこなうことができます。葉が落ちたのを目安に植え替えするようにしましょう。

梅雨頃の急成長で根づまりを起こしてしまうこともあるので、植え替えは忘れずに行うようにしましょう。

また、剪定も毎年おこなって短めに管理しておくと良いでしょう。枝をすいて見通しが良くなるようにしておくと管理がしやすくなります。

剪定をするときは、春に伸びた枝を切ってしまうと花がつかなくなるので注意しましょう。

樹高は高くなるスモークツリーですが、根は浅く強風などで倒れてしまうこともあります。台風など強い風があるときは、風の当たらないところや室内に移動してあげると安心です。

肥料は、11月と3月頃に追肥をおこなうとスモークツリーが育ちやすくなります。

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スモークツリーを枯らさない追肥の時期は?

スモークツリーを鉢植えで育てるときには、11月と3月に追肥をおこなうようにしましょう。

寒肥(かんごえ)といい、一年間の健康維持などといった目的で与えます。冬はスモークツリーの根は休眠しているため、使用するのはゆっくりと効くタイプの肥料である緩効性肥料や化成肥料にしましょう。

速効性のある肥料や成分の強い肥料は避けるようにしましょう。

肥料を吸収するのは根の先端からなので、幹に近いところに肥料を置くのではなく幹から少し離れた枝の先端の下あたりの地面の表面や深さ10cmほどの地中に肥料を置くようにすると効率よく成分を吸収します。

スモークツリーを庭植で育てている場合は、基本的には追肥は不要です。生育が悪かったり花芽を増やしたいというときには、12~2月に緩効性肥料や化成肥料をあげると良いでしょう。

庭植で追肥をおこなうと、成長しすぎて大きくなりすぎることもあるので肥料をあげる量には、気を付けるようにしましょう。

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まとめ

スモークツリーは和名ではハグマノキと呼ばれている樹木で、ウルシ科に属する植物です。

花が咲き終わった後の花穂がふわふわとしていて、遠くから見ると煙のように見えるのが特徴的です。

寒さや暑さにも強く直射日光に当たっても葉焼けの心配がないので、戸外で管理するのがおすすめです。

スモークツリーを鉢植えで育てるときには、湿った環境にしないこと、また剪定と植え替えを毎年おこなう、ということを忘れないようにすると枯れにくくなります。

紅葉も美しく、カラーリーフや庭木としても人気のある植物ですので、気になる方は是非一度育ててみるのはいかがでしょうか。

遠くから見ると煙を上げているように見える植物のスモークツリー。初夏に花を咲かせ、その後にふわふわとした花穂をつけるのが特徴です。スモークツリーは初心者の方でも比較的育てやすい庭木ですが、失敗しないで育てるにはどうすればよいのでしょうか。スモークツリーの失敗しない育て方や剪定の方法、挿し木の方法についてお伝えします。

 

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