観葉植物

ドラセナサデリアーナの増やし方!剪定や切り戻し・失敗しない挿し木のコツも

ドラセナサデリアーナの増やし方

アジアンな雰囲気があるドラセナサンデリアーナ。万年竹やミリオンバンブーとしてもよく知られています。

ドラセナサンデリアーナは、花がめったに咲かない植物です。種が取りづらいということになりますが、増やしたい場合にはどのようにすればよいのでしょうか。

今回は、ドラセナサンデリアーナの増やし方や剪定、切り戻しの方法、また挿し木の失敗しないコツについてご紹介していきます。

ドラセナサンデリアーナの増やし方

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ドラセナサンデリアーナは、花がめったに咲かない植物です。ですから、実や種で増やすのではありません。

増やす方法としては、挿し木、管挿し(かんざし)、茎伏せなどの方法があります。

一般的な方法は挿し木です。

赤玉土の小粒さえあれば簡単に挿し木をすることができます。枝は、剪定で切った枝でも大丈夫です。

挿し木は5~9月の生育期におこないましょう。

園芸用ポットに赤玉土を入れ、挿し穂を挿すだけの簡単な作業です。挿し木をした後は、たっぷりと水やりをし、風通しのよい場所で管理しましょう。

水やりを欠かさずにおこなうようにします。

新芽が出てきたら根が出た証拠です。発根したら、土が乾いてから水やりをおこなっていきましょう。

ある程度大きくなったら、定植させる鉢に植え替えましょうね。

土に挿す前に水挿しをして、先に根を出させておく方法もあります。その場合は、発根後、定植する鉢に植え替え、土が乾いてから水やりをするようにしましょう。

初心者向けの増やし方は挿し木ですが、中級者以上の場合は管挿しや茎伏せをしてみてはいかがでしょうか。

管挿しは、葉のついていない枝を使って増やします。

剪定で切った枝を6~7cmほどの長さに切りそろえ、枝が1割~2割ほど土から出るようにして、埋めましょう。

新芽と根が生えるまで、ビニールやラップで鉢ごとくるんでおきます。土が乾かないようにし、高温多湿な環境を維持しましょう。

新芽と根がでたら、根や枝についている土を落とさずに、新しい鉢へ植え替えましょうね。

茎伏せも同じく、葉のついていない枝を使った増やし方です。

葉のついていない枝、または、葉を全部取り除いた枝を10cmほどの長さに切りましょう。枝の半分が土に埋まるように、横向きに土の上で寝かせます。

水切れをおこさないように管理し、芽と根が出てきたら新しい鉢へ植え替えましょうね。









ドラセナサデリアーナの剪定や切り戻しの方法

ドラセナサンデリアーナは、長く育てると樹形が悪くなってしまいます。2~3年に一度は剪定や切り戻しをして、形を整えるようにしましょう。

剪定や切り戻しをすることで、風通しがよくなり、新しく芽が出るようになりますよ。

剪定でカットした元気な枝は、挿し木にすることもできます。

ドラセナサンデリアーナの剪定は、一度切った葉はもう二度と同じ場所から生えてこないことを忘れないようにしながらおこないましょう。

しかし、これは葉に限った話で枝は大丈夫です。ドラセナサンデリアーナは生命力が強く生長が早いため、切り戻しに向いている植物なんですよ。

ドラセナサンデリアーナの剪定は5~7月の晴れた日におこないましょう。

5~7月は生育期にあたり、枝や葉が勢い良く育ちます。そして、晴れていると枝葉の切り口が乾きやすく、病気の感染を受けにくくなりますよ。

基本的に剪定は、好きな高さで切って大丈夫です。

切り落とした部分は挿し木や水挿しで発根し鉢上げすることができます。切った下はの部分は、そのまま放っておけば脇芽が生長していきますよ。

何本かのドラセナサンデリアーナを寄せ植えしている場合は、正面を決めて剪定をおこなっていきましょう。

奥行きを意識することで、立体感がでてきますよ。奥の枝を高く、手前を低く切るイメージでおこなっていくのがおすすめです。

立ち枯れを予防するため、すべての葉は切らずに2~3枚ほどは残すようにしましょうね。

ドラセナサンデリアーナは、剪定する時には生長点の上部を切っていきます。

生長点とは、幹の部分でぼこっとこぶのようになっている部分のことを指しています。生長点をつぶさないように切ると、その後の生長も早くなりますよ。

切り戻しをした後は半日ほど、日陰に置いて管理します。その後は、明るい日陰など直射日光の当たらない明るい場所で管理していきましょう。









ドラセナサデリアーナの失敗しない挿し木のコツも

 
 
 
 
 
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ドラセナサンデリアーナの挿し木は、親株がある程度生長してからおこなうと失敗しにくくなります。

親株が小さいまま挿し木をしてしまうと、親株も挿し木も失敗…ということにもなりかねないので注意しましょうね。

目安は、下の方の葉が枯れたように黄色く変色してからがいいですよ。

また、挿し木にする枝の切り口は斜めにカットするようにしましょう。そして数時間切り口を水につけ水揚げさせると、発根率が上がります。

発根までは、土が乾かないように管理していくことも大切です。









まとめ

ドラセナサンデリアーナは、挿し木や水挿し、管挿しや茎伏せなどで増やすことができるんですね。

挿し木が一番簡単な方法ですが、他の方法でも比較的失敗しにくいので興味があったら、ぜひ試してみてくださいね。