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パッションフルーツの育て方!上手な越冬の仕方と鉢上げの方法も

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パッションフルーツ育て方・越冬

パッションフルーツは南国生まれのトロピカルフルーツです。濃厚な香りと清々しい甘酢っぱいゼリー状の果肉を食べることができます。

また、育てている最中にはグリーンカーテンとして楽しんだり、独特な花を楽しむこともできます。

パッションフルーツは暑い地域でしか育てられないというイメージがあるかもしれませんが、実は日本でも育てることができるんです。

パッションフルーツの育て方越冬の仕方鉢上げについてご紹介します。

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パッションフルーツの基本の育て方

パッションフルーツを育てる重要なポイントは、日光をしっかりと当てることと水をしっかりと与えることです。

基本の育て方を詳しく見ていきましょう。

苗が出回るのは一般的に春~夏です。栽培時期は5~10月で生育温度は20~30℃です。

種からも育てることはできますが、売られている苗の大きさになるまでに、時間を要します。ゆっくりと根気強く育てたいという場合は、種から育ててみるのもよいでしょう。

種まきは5~9月におこないます。

植え付けは4~5月下旬の暖かくなってきた時期におこないます。

地植えにする場合は、日当たりと水はけがよく強い風が吹かない場所に植え付けるようにしましょう。

植え付けの2週間前に植え付ける場所の土に、苦土石灰を混ぜておきましょう。そして、1週間前までに堆肥、腐葉土、くん炭も混ぜておくとパッションフルーツの生育が良くなります。

庭に植え付けるときは、あまり深く植えないようにしましょう。地際より少し高く、根が少し露出するくらいの高さで十分です。

プランターにパッションフルーツを植え付けるときは、プランターひとつに対して一株を目安に植え付けましょう。プランターのサイズは80cm以上幅があるものを選ぶと、大きく育ちますよ。

鉢で育てる場合も、鉢ひとつに対して一株を植え付けるようにしましょう。鉢の大きさは7~10号鉢のものが良いでしょう。

用土は果樹用培養土パッションフルーツ専用土などを使うのが簡単でおすすめです。果樹用培養土を使うときは、2割ほど川砂を混ぜ込むと水はけがよくなります。

自分でブレンドするときは、鹿沼土7:腐葉土3でブレンドしましょう。

植え付けをした後は支柱を立てて、苗と支柱をビニールテープなどでしばりつけ倒れないように固定しましょう。

生長期の春~秋には追肥をおこないます。月に一度、有機質肥料を与えるようにしましょう。株が充実するまでは窒素が多めの肥料を、株が充実したらリン酸が多めがの肥料を与えるのがおすすめです。

6月以降は生育が旺盛になりますので、毎日水やりをおこないましょう。真夏は朝と夕方の1日2回おこなうのもよいでしょう。水をあげるときは鉢底から流れ出るくらいたっぷりと与えましょうね。

冬は2~3週間に1度程度で大丈夫です。土が常に湿っていると根腐れを起こしてしまうので注意しましょう。地植えの場合は水やりは不要ですよ。

つるは支柱やネットに誘引をしましょう。初めのうちは誘引を頻繁におこなう必要がありますが、徐々に自分でつるをのばすようになります。

年に2回ほど摘心して脇芽を増やすことも必要です。果実収穫後には強い剪定もおこないましょう。春先は間引き剪定をしておくと、風通しがよくなります。

根詰まりを起こさないように2年に1度は植え替えをするようにしましょう。パッションフルーツの植え替えは、根鉢を崩さず土ごと移すようにしましょう。

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パッションフルーツの上手な越冬の仕方

 
 
 
 
 
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パッションフルーツは南国のフルーツですので、寒さは苦手です。

日本でパッションフルーツを越冬させるには、寒さに強い品種を選ぶのも重要なポイントです。パッションフルーツには果実の色が紫色と黄色そして2種類の交雑があります。寒さに強いのは紫色の品種ですが、霜には弱いので注意しましょう。

パッションフルーツを越冬させるには、暖房付きの温室や室内で冬を越してあげるようにしましょう。最低でも-2℃以上になるようにしましょう。

冬でも10℃以下にならないような温暖な地域であれば、南向きの日当たりがよい場所で冬越しさせるようにしましょう。北風には注意しましょうね。1.5mほどつるを残し冬越しさせましょう。

関東や東北などの地域で冬を越えるには、室内に取り込むようにしましょう。鉢植えのものはそのまま、地植えのものは鉢上げすると良いでしょう。また、挿し木にして冬を越すのもいいですよ。

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パッションフルーツの鉢上げの方法も

地植えにしているパッションフルーツは、冬を室内で過ごさせるために鉢上げをすると良いでしょう。

パッションフルーツの鉢上げに使うプランターは、大きめのプランターを選ぶようにしましょう。

10月までに鉢上げをおこなうようにしましょう。プランターに軽石、ネットや不織布を敷いてから鉢上げをします。地植えに戻すときにネットを挟むことで、土と石を分けやすくなります。

地植えにしているパッションフルーツの株元を探し、一番太い枝を株元から1mくらいで切っていきましょう。

側枝も数枚だけ残して切り落とします。プランターに入るくらいにスコップなどで根を切りながらさして鉢へうつしましょう。

根についた土は崩れないようにして鉢上げしましょうね。つるを支柱などにまいて紐で固定すれば完成です。

あとは、水をたっぷり上げ根と土を密着させましょう。

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まとめ

パッションフルーツは水をしっかりとやり、日光にちゃんと当てて育てるようにしましょう。

寒さには弱いので、冬は屋外に入れて冬越しさせるといいですよ。

地植えのパッションフルーツの冬越しは、鉢上げや挿し木にすることができます。

鉢上げも難しいことではないので、一度挑戦してみるのはいかがでしょうか。

パッションフルーツはトロピカルフルーツの一つで、南国などの暖かい地域で育てられているイメージがあります。そんなパッションフルーツが、日本でも育てられるんですよ!パッションフルーツを育てるにはどうればいいのでしょうか。 種まきの方法や剪定の方法、挿し木で増やす方法について詳しくご紹介しています。
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