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パキラの葉が枯れる?その原因と根腐れの対処法・失敗しない復活方法も

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パ北の葉が枯れる原因・対処法

パキラは丈夫で育てやすいことで有名で、観葉植物として根強い人気があります。丈夫で育てやすい植物であるとはいえ、葉が枯れてしまったりするということも少なくないようです。

愛情を持って育てているのにうまく育てられないのは、とても悔しいですよね。

そこで今回は、パキラの葉が枯れてしまう原因や根腐れしないための対処法、そして失敗しにくい復活方法について詳しくご紹介します。

パキラの葉が枯れる原因

パキラの葉が枯れてしまうのにはいくつかの原因があります。

まず多いのが根腐れでしょう。パキラの幹の全体を軽く触ってみて柔らかくなってきていたら根腐れの可能性があります。

根腐れを起こす原因は、水のやりすぎ水はけの悪いままにしておくことがあげられます。パキラなどの植物は、根で呼吸ができなくなると腐ってしまいます。

根腐れは、排水穴がない鉢で育てている場合に多く見られます。

また、逆に水枯れを起こしているときも葉が枯れてしまうことがあります。パキラの葉が垂れて下を向き、ハリがなくなりくったりしているときなどは水枯れが原因かもしれません。

水枯れが原因で葉が枯れているときには、早急に水やりをしましょう。受け皿にも少しの間、水を貯めておくと立ち直りが早くなります。

早いうちに対処することでパキラは復活します。受け皿にずっと水を貯めておくと逆に根腐れ起こしてしまうので気を付けましょう。

日照不足の時にも葉が枯れてしまいます。日照不足になると徒長しひょろひょろになってしまいます。細く伸びてしまうので、折れたり枯れたりしてしまいます。

徒長してしまっているときには、レースカーテン越しの明るい日陰においてあげるようにしましょう。今まで日陰で管理していた場合は、急に直射日光に当てると葉焼けしてしまうこともあります。

ですから、少しずつ日当たりの良い場所に移動するようにしましょう。1週間ごとに日陰、明るい日陰、窓際の半日陰、戸外の半日陰という順番に移動させるようにすると良いでしょう。

徒長してしまったパキラは元には戻りません。そこで剪定をおこないましょう。新しい枝が生える部分を残して幹を途中から切ると徒長部分がなくなり、新しく枝が生えてきますよ。

パキラに発生する病害虫によって葉が枯れてしまうこともあります。特につきやすい害虫はハダニやカイガラムシなどでしょう。

ハダニがパキラについたまま放置すると、葉が色あせて白っぽくなってしまいます。ハダニは水分に弱いので、霧吹きで葉水をして予防することができます。もしハダニを見つけた場合は、濡れた柔らかい布やウエットティッシュなどで葉をふくようにしましょう。

白っぽい綿のようなものがついているときは、カイガラムシを疑いましょう。カイガラムシが発生すると、排泄物が原因ですす病などの二次被害も起こしやすくなってしまいます。

見つけたら歯ブラシで軽くこするようにしましょう。カイガラムシが発生しないためには、日当たりと風通しのよい場所で管理するようにしましょう。

パキラの葉が枯れる原因には寒さも関係しています。少しずつ日当たりの良い暖かい場所に移動させてあげましょう。

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根腐れの対処法は?

パキラが根腐れを起こしてしまった時は、どのように対処すればよいのでしょうか。

根腐れをどのくらい起こしているかによって対処法は変わってきます。まず、葉は元気だけど鉢に溜まった水から異臭がある場合は軽い根腐れを起こしています。

すぐに水を捨てて、日光が良く当たる場所に置き土を乾燥させるようにしましょう。また、一定期間水をやらずに土を乾燥させます。

11~3月頃の寒い時期であれば、直射日光の当たる窓際において管理し、外気は当たらないように気を付けましょう。6~9月頃であれば、直射日光による葉焼けを避けるために、レースのカーテン越しなどの明るい日陰において管理しましょう。

パキラの幹が柔らかくなってしまっているときは、ひどい根腐れを起こしているかもしれません。

そのような場合は、挿し木をして対処するようにしましょう。幹の上部に固いところがあればそこから切り落とし、切り口がきれいな部分を確保して挿し木にします。

また、根の腐った部分をカットして植え替えをしてもよいでしょう。匂いがある場合は水通しをしてから植え替えます。根腐れで枯れてしまった部分の復活はできないので、残っている部分を大事に育てるようにすると良いでしょう。

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失敗しない復活方法も

 
 
 
 
 
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根腐れなどを起こし、幹が柔らかくなてしまっていると再生は難しいでしょう。

柔らかくなっている幹は復活できないので、固い部分を見つけて挿し木にしておくようにしましょう。水にメネデール希釈液を入れてパキラの挿し穂を差します。水中に入っている枝の表面からカルス(根のもと)が出てきたら土に植え付けましょう。

水はぬるめのものを使い、暖かい場所で管理するようにしましょう。

本体が生きている可能性に期待するという場合は、枝の付け根から切り離します。そして、幹だけにしましょう。枝は水中で切る水切りという方法がおすすめです。切り口が生きていれば枝の色が黄色でも茶色でも大丈夫です。

管理しやすい方法としては、ペットボトルなどにゼオライトを少しとメネデール希釈液2~3cmほどを入れて枝を挿し、透明から半透明のビニール袋を葉にかぶせて密封する方法です。枝は複数本挿してよいでしょう。家の中の暖かい場所で管理するようにしましょう。

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まとめ

パキラは丈夫で育てやすい植物ですが、葉が枯れてしまうことがあります。理由は様々ですので、パキラを観察して何が原因なのか見極めるようにしましょう。

葉が枯れてしまっても対処することで復活できる場合もあります。大切なパキラが復活できますように。

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