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ポインセチアの剪定の仕方・適した時期は?後処理の方法と植え替えも

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ポインセチア剪定の仕方と時期

クリスマスムードを盛り上げてくれる植物のポインセチア。クリスマスの時期のイメージが強いかもしれませんが、きちんとお世話をしていると一年を通して、そして毎年楽しむことができます。

毎年ポインセチアを楽しむには、剪定や植え替えが必要になります。どのようにおこなえばよいのでしょうか。

今回は、ポインセチアの剪定の仕方や適した時期、剪定の後処理について、そして植え替えの方法までご紹介します。

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ポインセチアの剪定に適した時期は?

 
 
 
 
 
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ポインセチアの剪定に適した時期は4~5月頃で、遅くても7月までにはおこなうようにしましょう。

夏暑くなってから剪定をおこなってしまうと、芽が出ない「芽とび」という現象を起こし、わき芽が出てこない、育たないということになってしまいますので注意しましょう。逆に冬に剪定をしてしまうと、切り口に霜がつき枯れてしまう恐れがありますのでおすすめしません。

暖かくなってくる時期の4~5月におこなうのが良いでしょう。桜の花が散ってから2週間後くらい~5月中旬を目安におこなうと良いでしょう。

また、植え替えの前におこなうと、その後植え替えをおこなって元気に成長ってさせることができます。

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ポインセチアの剪定の仕方と後処理

ポインセチアの剪定は園芸用などの手袋をつけておこなうのをおすすめします。

ポインセチアの茎や幹から出てくる白い樹液には、ホルボールエステルなどの毒の成分が含まれています。肌の弱い人が触れてしまうと、かぶれたり水膨れになってしまうということもあります。

そのため、園芸用の手袋など樹液を通さない手袋をして剪定したほうがよいでしょう。万が一、白い樹液に触れてしまった場合は流水で流しましょう。

そして、もしかぶれなどの症状があった場合にはすぐに病院へ行くようにしましょう。

ポインセチアの剪定は、全体の半分の高さまですべて切り落としましょう。株元から10~20cmくらいの高さを目安に切り落とすと良いでしょう。

幹だけの状態になってしまっても、新しい芽や葉が出てくるので気にせずカットしてしまって大丈夫です。

色づく苞(ほう)ほうの部分は、すべて切り落とすようにするのがポイントです。葉も残しておかずに、すべて切り落としてしまっても問題ありません。

剪定が終わったポインセチアの切り口は、白い樹液がついているのでタオルなどで拭きとっておくと、触らなくて済むので安心です。

ポインセチアの株を半分ほどの高さに剪定し、その後新しい枝が十分に伸びてきたら、好みの大きさに形を整えましょう。

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ポインセチアの植え替えの方法も

ポインセチアの植え替えは、1~2年に一度、剪定と同じ4~5月におこないます。生育期に入るこの時期に植え替えをすることで、ポインセチアへの負担を減らすことができます。

剪定をしてから植え替えをすることを1セットでおこなうと、ポインセチアが元気に成長するのでおすすめです。

土は水はけと水持ちのバランスの良い土質のものを使いましょう。市販のものを使う場合は、観葉植物の培養土か花・野菜用の培養土が適しています。

自分で用土をブレンドする場合は、赤玉土(小粒):腐葉土を7:3で混ぜたものか、赤玉土(中粒):腐葉土:ピートモスを5:3:2でブレンドしたものを使うと良いでしょう。

ブレンドした用土に、リン酸が少し多く含まれている緩効性の化成肥料を混ぜ込み、1週間ほど寝かせてから植え替えをおこないます。

今までポインセチアを育てていた鉢よりも、一回り大きい鉢を用意し、鉢底ネット、鉢底石を3cmほどの厚さに入れて、鉢の1/3ほどまで用土を入れます。

そこにポインセチアの苗を置きます。ポインセチアの苗を置く前に根の周りの土を手でやさしくもみほぐし、古い土を落としておきましょう。

この時、ポインセチアの根で伸びすぎている根や傷んでいる根はハサミでカットしてしまいましょう。

新しい鉢の真ん中にポインセチアの苗を置いたら、鉢のふちから2~3cm下くらいまで用土を入れ、手や割りばしを使ってポインセチアの根の間まで隙間なく用土を入れるようにしましょう。

用土を入れ終えたら鉢底から流れ出てくるくらい、たっぷりと水やりをして植え替えの終了です。植え替えが終わったら、日光の当たる暖かいところで管理するようにしましょう。

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まとめ

ポインセチアの剪定と植え替えについてみてきましたが、いかがだったでしょうか。

ポインセチアの剪定と植え替えは、同じ時期に1セットでおこなうと、元気に成長するのでおすすめです。時期を逃さないように、剪定をしてから植え替えをおこないましょう。

植え替えの前には、ポインセチアの根を手でやさしく崩し、古い土を落としてから植え替えをするということを忘れないようにしましょう。

クリスマスにポインセチアを楽しむには、お手入れが必要不可欠です。剪定と植え替えをきちんとおこなって、ポインセチアを長く楽しむことができますように。

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