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フェリシア(ブルーデイジー)の失敗しない育て方と種まきの時期やコツは?

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ブルーデイジーの失敗しない育て方

フェリシア(ブルーデイジー)という植物はご存知ですか。青いきれいな花が咲く植物です。その花の美しさから、園芸愛好家の方たちにも人気があります。

青色の花は少ないですし、とても鮮やかな花が咲くフェリシア(ブルーデイジー)に人気が集まるのもわかりますね。鉢植えや寄せ植えとして楽しむ方も多いようです。

今回はそんなフェリシア(ブルーデイジー)とはどのような植物なのか、失敗しない育て方について、また種まきの時期やコツについてご紹介します。

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フェリシア(ブルーデイジー)とは

ブルーデイジーとは南アフリカなど熱帯地域が原産の多年草で、キク科ルリヒナギク(フェリシア)属に属する植物です。

デイジーに似た青い花をもつことから、ブルーデイジーと名づけられました。和名ではその花の姿から「ヌリヒナギク」と呼ばれています。英語ではブルーマーガレットとも呼ばれています。

しかし、デイジー(ヒナギク属)やマーガレット(モクシュンギク属)とは違うルリヒナギク属の植物です。

ブルーデイジーとしてよく知られているのは、フェリシア・アモエナとフェリシア・アメロイデスでこれらの品種は青い花を咲かせます。フェリシアを略して「F」と表記することもあります。

最近ではF・アモエナ(白)やF・エキナータ(ピンク)なども出回っています。中には黄色い葉をもつものもあります。

草丈は20~50cmほどになり、花期が3~5月と10~12月となっていて花がらを摘み、切り戻しをおこなうとつぎつぎと花が咲くのが特徴です。

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フェリシア(ブルーデイジー)の育て方!

フェリシア(ブルーデイジー)は高温多湿に弱く寒さと暑さに弱い植物のため、鉢植えで育てるのがおすすめです。

植え付けは3~4月頃におこないましょう。根鉢を崩すと根が傷んでしまうので、根鉢を崩さずに植え替えます。

土は水はけのよい土を使うようにします。市販の花の培養土でもいいですね。自分でブレンドするときは赤玉土(中粒):腐葉土:ピートモスを5:3:2で混ぜて使いましょう。

リン酸が多めの緩効性化成肥料を加えておくと、花つきが良くなります。鉢植えにするときは、鉢底に鉢底石を敷き水はけを良くしておげましょう。

肥料は、鉢植えの場合は植え付けるときと、真夏以外の時期に緩効性化成肥料を月に1~2回ほど与えると良いでしょう。

庭植えの場合は葉や花が少ないと思った時には、緩効性化成肥料を与えるようにします。基本は定期的に与える必要はありません。

高温多湿に弱いフェリシア(ブルーデイジー)は、雨や寒さをよけられる鉢植えがおすすめですが、庭植えにするときは軒下などの雨の当たらない場所に植えるようにしましょう。一段高くなったような水はけのよい花壇もよいですね。

フェリシア(ブルーデイジー)は日当たりのよい場所を好みます。ですから、鉢植えで育てるときは、真夏と真冬以外は日光に当てるようにしましょう。真夏は半日陰の場所で、真冬は室内の明るい日陰で管理します。

水やりは、鉢植えの場合は用土が乾いたら鉢底から流れるくらいたっぷりとやりましょう。梅雨のころから秋のお彼岸の時期までは、少し乾かし気味に育てます。

庭植えの場合は、基本的には降雨のみで大丈夫です。

フェリシア(ブルーデイジー)の花は、春の4~6月と秋の9~11月頃に咲きます。日中に花が咲き夜になったり天候が悪くなると、花びらが外側にカールしますが日が照ると元に戻ります。

花がまいてきたら花の終わりの時期なので、花がらを摘むようにしましょう。夏前に株を刈り込むと、秋に花が咲きやすくなります。

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フェリシア(ブルーデイジー)種まきの時期やコツは?

 
 
 
 
 
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フェリシア(ブルーデイジー)の種まきは、3月中旬~6月中旬または9~10月におこないます。室内で管理できる場合は、11~2月でも大丈夫です。

おすすめは9~10月にまく秋まきです。

F・エキナータという品種は種が良く取れるので、種まきで増やしやすい品種です。

フェリシア(ブルーデイジー)の種は、タンポポのように綿毛がついていて軽い種です。種まきをしたら、種が飛ばないように薄く土をかぶせるようにしましょう。

20℃以上になると発芽します。発芽までは土を乾かさないように水やりをして管理しましょう。

植え付けに適した3~5月または9月になったら、発芽したフェリシア(ブルーデイジー)を鉢や庭に定植させましょう。

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まとめ

フェリシア(ブルーデイジー)は、デイジーやマーガレットと似た花を持ちますが、どちらとも違う植物です。

青い鮮やかな花がとてもきれいで、花柄摘みをきちんとおこない春の花の時期が終わったら切り戻しをおこなうことで、秋にまた花を咲かせます。

夏は30度以上になり休眠期になります。ですから、土は乾かし気味に管理するようにしましょう。水をやりすぎると、根腐れを起こしてしまうので気を付けるようにしましょう。

冬は、鉢植えの場合は室内で管理しましょう。庭植えの場合は腐葉土やわらでマルチングするか挿し木などで増やして置き、来春にまた植え付けをおこなうのもよいでしょう。

フェリシア(ブルーデイジー)はとてもきれいな花を咲かせ、難易度も高くはないのでぜひ育ててみるのはいかがでしょうか。

フェリシア(ブルーデイジー)の花が咲かない理由は?
フェリシア(ブルーディジー)鮮やかな青色の花びらを持つことから人気があります。中心の雄花は鮮やかな黄色で、花びらの青色とのコントラストがきれいな花です。花を楽しみにして育てていたのに、花が咲かないとショックですよね。今回はブルーデイジーの花が咲かない原因や切り戻しの方法と時期、そして増やし方などについてご紹介します。