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ラムズイヤーの地植えや鉢植えでの育て方!品種や種類別の特徴も

ラムズイヤーの地植えや鉢植えでの育て方
ラムズイヤーの地植えや鉢植えでの育て方

ラムズイヤーは、名前の通り「ひつじの耳」のような姿をしていてふわふわした肉厚の葉が特徴のハーブです。

グランドカバーとして育てたり、鉢で寄せ植えとして育てるなどいろいろな楽しみ方があります。

香りの良いハーブとしても人気のあるラムズイヤーですが、育て方にコツなどはあるのでしょうか。

今回は、ラムズイヤーの地植えでの育て方や鉢植えでの育て方や注意点、またラムズイヤーの品種や種類別の特徴などについてご紹介します。

ラムズイヤーの地植えでの育て方

ラムズイヤーを地植えで育てる時には、植える場所に気をつかうようにすると、元気に育てる事が出来ます。

ラムズイヤーは高温多湿をとても嫌う植物なので、真夏はよく茂る木陰などに植えると、高温の影響を受けづらいのでオススメです。

よく日の当たる風通しの良い場所や、半日陰で風通しの良い軒下などに植えることで、蒸れにくくなります。

また横に這う性質を持っているので、庭植えにする時には横に十分なスペースを取って植えてあげるようにしましょう。

種から育て地植えにする

3月末に育苗用トレーに種まき用培土を入れて、ラムズイヤーの種を2〜3粒ずつまきます。

種をまいたら、水をたっぷりとあげて涼しいところで管理しましょう。

土が乾かないように水やりをおこない、本葉が数枚出てきたら間引きを行い、本葉が5〜6枚ほどになったら庭に植え付けます。

植え付けたら水をやり、根が張ったら水やりはほぼ必要ありません。自然に降る雨で十分です。

元肥としてゆるやかに効くタイプの化成肥料を混ぜ、その後の追肥は不要です。

3〜4年経つと株が混み合い蒸れてしまうので、株分けを兼ねて植え替えを行うようにしましょう。

また、梅雨の前や暑くなる時期には、混み合っている部分を剪定して風通しを良くしてあげましょう。









鉢植えで育てる時の注意点

ラムズイヤーはもちろん鉢植えでも育てることができます。

では、鉢植えで育てる時に注意することはあるのでしょうか。

ラムズイヤーは乾燥気味にさせて育てるのがよいハーブです。

ですから、鉢植えで育てる時は梅雨の時期は雨に当たらないように軒下などに移動させるようにしましょう。

水やりは、土が乾いたらたっぷりとおこなうようにし、ラムズイヤーの葉になるべく水がかからないようにしましょう。

ラムズイヤーの葉は水に濡れすぎると、シミができてしまうので気をつけましょう。

そしてラムズイヤーが鉢いっぱいになったら、株分けをして植え替えるようにしましょう。

鉢は苗よりひと回り大きいものを使うとラムズイヤーが大きく育ちます。

ラムズイヤーは地植えだと冬は霜で古い葉を枯れさせて冬越しします。

鉢植えの場合は、霜の当たらない軒下に置いておくと、葉の痛みが少ないまま冬越しすることができます。









ラムズイヤーの品種や種類別の特徴

グランドカバーや寄せ植えなどで人気のあるラムズイヤーですが、ラムズイヤーにも品種があります。

そこでここでは、ラムズイヤーのシルキーフリースプリムローズ・ヘロンの2種類についてご紹介します。

シルキーフリース 

ラムズイヤーのシルキーフリースという品種は、通樹のラムズイヤーより葉が小さく、草丈も5cm以内とコンパクトなサイズのラムズイヤーです。

葉は通樹のラムズイヤーと同じシルバーリーフで、花は初夏に白いがくに包まれた濃い紫色の花を咲かせます。

横に這う性質を持っていてコンパクトなサイズのため、寄せ植えによく使われる種類です。

耐寒性も耐暑性も強く、育てやすい品種となっています。

グランドカバーとして、また花壇の縁取りなどにオススメの品種です。









プリムローズ・ヘロン

ラムズイヤーのプリムローズ・ヘロンは園芸用の品種で、シルバーリーフとして有名なラムズイヤーでほ珍しくライムグリーンの葉を持ちます。

通樹のラムズイヤーよりも管理が難しく、湿度や乾燥に気をつける必要があります。

特に梅雨の長雨は、雨避けをしたり屋根のある場所置いたりと、気をつけるようにしましょう。

草丈は40〜90cmほどまでのび、夏には花茎を立ち上げ、ピンク色の花を咲かせます。

ふわふわした明るいライムグリーンの葉はドライでも楽しむことが出来ることで人気があります。

まとめ

ラムズイヤーは、グランドカバーや寄せ植えなどで人気のある植物です。

地植えでも鉢植えでも育てることができ、高温多湿にさえ気をつければ比較的育てやすいハーブといえます。

梅雨の時期や夏は蒸れないように、剪定を行ったり風通しの良い場所に置くようにするといいですね。

剪定でカットした茎などはドライフラワーやポプリなどとしても楽しむことができます。

ラムズイヤーの中にも品種があり草丈や花の色また葉の色もそれぞれ違うので、お気に入りのひとつを見つけられるといいですね。

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