観葉植物

グリーンネックレスの植え替え時期と方法!成長速度を見て上手に管理する方法

グリーンネックレス植え替え

名前の通り、丸いコロコロとした葉が連なり、ネックレスのような可憐さもあるグリーンネックレス

フラワーアレンジメントの材料、また観葉植物としてとても人気のある植物ですよね。丸い葉には水分が溜まっていて、多肉植物に分類されるんですよ。

グリーンネックレスは、育て方が難しいので上級者向けの植物とされています。しかし、ポイントさえつかめば意外と楽に育てられるんですよ。

ここでは、グリーンネックレスの植え替えについて詳しく見ていきましょう。

グリーンネックレスの植え替え時期は

 
 
 
 
 
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グリーンネックレスは、根詰まりを起こしやすいため1年に1回は植え替えをするようにしましょう。

  • 鉢底から根が出ている
  • 鉢いっぱいに生育している
  • 以前に比べて土が減った気がする
  • 蒸れていないのに外側の葉が枯れてきた
  • 根元のほうから葉が落ちてきている
  • 二年以上植え替えをしていない

などといった場合には、植え替えをしましょう。

定期的な植え替えをすることで、グリーンネックレスを健全に育てられますよ。

グリーンネックレスの植え替えは、3~4月頃の春が適しています。春に植え替えをし損ねてしまった時には、秋でも大丈夫ですよ。









グリーンネックレスの植え替えの方法

グリーンネックレスを植え替えをする前は、しばらく水やりを控えて土を乾かすようにしましょう。

  • 一回り大きい鉢
  • 鉢底石
  • 鉢底ネット
  • 水はけのよい用土
  • 清潔なハサミ

を用意して、グリーンネックレスの植え替えを始めましょう。

用意する鉢は、今使っている鉢よりも一回りだけ大きい鉢を選びます。大きすぎてしまうと、土に水が残り、根腐れの原因になってしまいますよ。

用土は、水はけのよいものを選びましょう。市販の土の場合は、サボテンの土や多肉植物用の土がおすすめです。

自分でブレンドする場合は、赤玉土6、腐葉土2、川砂2の割合で混ぜたものを使うといいですよ。特徴としては、一日経てば土の表面が乾くような土を選びましょう。

ここまで用意ができたら、いよいよグリーンネックレスの植え替えです。

まずグリーンネックレスの株を抜き、固まった土を優しく落としていきましょう。

根をほぐしながら、黒ずんだ根や傷んだ根は清潔なハサミでカットしていきます。その後、直射日光の当たらない場所で2~3日ほど根を乾かしましょう。

根がしっかり乾くまで待ちましょうね。

用意した鉢に鉢底ネットを敷き、土が出ないようにしてから鉢底石を2~3cm程入れていきます。

用土は鉢の高さの三分目ほどまで入れていきましょう。グリーンネックレスの株を置き、根の隙間にしっかりと土を入れていきます。

植え替え中に土が乾いていたら、軽く水を通し株を固定しましょうね。水を通したことで隙間ができたら、また土を足していきます。

植え替え後は明るい日陰で管理し、土が乾くまで水やりはしないでおきましょうね。









グリーンネックレスの生長速度を見て上手に管理する方法

グリーンネックレスは春秋型の多肉植物で、季節によって成長速度が変わります。そこで、季節別の育て方についても見ていきましょう。

グリーンネックレスは、乾燥に強く湿気に弱い性質があります。水をやりすぎると腐るので注意しましょう。

特に、梅雨や秋の長雨の時期は、過湿状態になりやすいので気を付けましょうね。

グリーンネックレスは、最低気温が10℃を超えた4~6月、また最低気温が10℃を下回るまでの9~11月は戸外で管理することも可能です。

もちろん戸外でなく、室内の明るい場所で管理してもいいですよ。

春と秋は、土が乾いて1~2日空けてから水やりをおこないましょう。この時期の直射日光には当たっても大丈夫ですよ。

夏の時期の7~9月は、グリーンネックレスは休眠期に入ります。水やりをしすぎると、根腐れを起こしやすくなってしまうので注意しましょう。

目安としては、鉢の中の土が完全に乾いて4~5日が経ってから水やりしましょうね。

水をあげなくても湿気で根腐れを起こしてしまうこともあります。風通しに気を付け、風通しが良いところで管理しましょう。

真夏の直射日光は、光が強すぎて葉焼けを起こしてしまいます。直射日光には当てずに、カーテン越しの柔らかい光に当てて管理しましょう。

または、半日陰や日陰で管理するのもおすすめです。

冬の12~3月も、グリーンネックレスは休眠期に入ります。

休眠期は水をほとんど必要としないので、土が乾いて2~3週間が経ってから水やりをしましょう。

暖房のある部屋で管理していると、最低気温が10℃を下回らないこともあります。そうすると、グリーンネックレスは休眠しない場合もありますよ。

そのときは、1~2週間ほどの間隔をあけて水やりをするようにしましょう。

グリーンネックレスは、比較的寒さに強く3℃程度までは耐えることができます。ただし、霜が降りるような地域では戸外での冬越しは難しいので注意しましょう。

冬は室内の日当たりの良い場所で管理すると、比較的簡単に冬越しできますよ。

室内で日当たりが良いからと、窓際で管理する場合は、夜間に急激に気温が下がるので注意しましょうね。

冬に室内で管理し、春になったからと戸外にいきなりだし、日光に当ててしまうと葉焼けすることがあります。

光に慣らすためにも、日陰で2週間、半日陰で2週間と少しずつ慣らしてから日向に出しましょうえね。









まとめ

グリーンネックレスは多肉植物で、根腐れを起こしやすい植物です。

風通りに気を付け、水をやりすぎないようにしましょうね。

植え替えは、根をしっかりと乾かしてから植え付ければ失敗は少ないですよ。

2年以上植え替えができていない、なんて時はぜひ参考にしながら植え替えをしてみてくださいね。

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