観葉植物

ウンベラータの育て方!曲げる方法や時期!冬越しはできる?

ウンベラータの育て方や冬越し

かわいいハート形の葉をもつウンベラータ。グリーンインテリアとして人気のある定番の観葉植物です。おしゃれな樹形にすることもでき、室内でも育てやすいんですよ。

ウンベラータは1年で20cm以上生長することもある、生育旺盛な植物です。

そんなウンベラータを上手に育てる方法や、冬越しの方法についてご紹介しています。また、自分好みの樹形にする方法も、ご紹介していますよ。

ウンベラータの基本の育て方

ウンベラータは寒さに弱い植物なので、鉢植えで育てるのがおすすめです。

耐寒気温が5℃ほどなので、寒い冬の日は外に出さずに管理したほうが良いでしょう。また、寒暖差がありすぎると枯れるので、10℃以上を保てる環境で管理しましょうね。秋になり、最低気温が15℃を下回ったら、室内に入れて冬越しさせましょう。

ウンベラータは日当たり好みます。耐陰性は強いので室内でも問題ありませんが、なるべく日当たり良い場所で管理します。できれば冬以外の季節は、戸外で管理したほうがいいですよ。

真夏の直射日光は強すぎて葉焼けを起こしてしまいます。真夏は明るい日陰に置くと、葉焼けの心配がなくなりますよ。40℃を超えるときには、日陰に移しましょうね。

真夏以外でも強光線に当ててしまうと葉焼けを起こし、葉が変色してしまいますので注意しましょうね。

水やりは基本、土の表面が乾いたらたっぷり与えます。春と秋は土の表面が乾いたら水やりを、鉢底から出るまでたっぷりとおこないます。

夏は土が乾く前にたっぷりとあげても大丈夫ですよ。水切れには注意しましょう。葉が下を向きだしたら水不足の合図です。

冬は休眠期のため、水を吸い上げる力が弱くなっています。寒くなってきたら、少しずつ水やりをする間隔をあけていきましょう。冬は土の表面が乾いて2~3日後に水やりをするようにしましょう。

水のやりすぎは根腐れをおこすので注意です。

また、1年を通じて霧吹きで葉水をおこないます。病害虫の予防にもなりますよ。ウンベラータは葉が大きく、ほこりが溜まりやすいので、2~3日に一度は葉の掃除をしましょうね。

ウンベラータは生長が比較的早いので、2~3年に一度ほど新しい用土に入れ替える必要があります。時期は5~6月が適期です。

土は水はけのよい用土を使いましょう。市販の観葉植物用の土でもいいですよ。自分でブレンドする場合は、赤玉土(小粒)と腐葉土を6:4の割合でブレンドするのがおすすめです。

また、観葉植物用の土、赤玉土、鹿沼土を2:1:1でブレンドしてもいいですよ。土の表面を赤玉土や化粧砂などの無機質で覆うと、コバエの発生が防げがます。

植え付けは5~6月におこないましょう。根が出ていない場合は、根が出るまで土は湿らせたまま管理しましょうね。

ウンベラータの状態がまだ不安定なため、植え替え後1年は肥料は与えないようにします。

肥料は春、夏、秋の3回、緩効性の化成肥料を置き肥として与えましょう。冬は生長が緩慢にで、肥料を与えると肥料焼けしてしまうのでやりません。有機肥料ではなく化成肥料を使うとコバエの発生が防げますよ。

成長スピードが早いウンベラータは、剪定も大切です。春~秋の生長期に向けておこないましょうね。









ウンベラータを曲げる方法や時期

 
 
 
 
 
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ウンベラータはワイヤーなどを使い、幹の形を自分好みに変えることができます。

生長が緩やかになる秋ごろから曲げ始めると、4~5月の活発に新芽が出る時期にうまく外せますよ。

まず、太目のアルミ線、少し細めのアルミ線または銅線、セロテープを準備します。

太目のアルミ線を、曲げたい部分より少し長めに3~4本切ります。曲げたい幹に添わせて、囲むように縦に当てましょう。セロテープなどで仮止めするとやりやすいですよ。

そして、少し細めのアルミ線または銅線で、最初のアルミ線ごと幹をぐるぐると巻いていきます。ぎっちりと巻くのではなく、少し伸ばしたばねのように巻いていきましょう。

全部巻き終わったら、少しずつウンベラータを曲げていきましょう。ミシッといったら休ませながら曲げましょうね。数日かけて曲げていきます。

形になったら1シーズンそのまま置いてから、針金を外していきましょう。

アルミ線を使わない方法だと、ホースと結束バンドを用意しておこなう方法もあります。ホースを短く切り、縦に切れ目を作ります。切れ目から幹にはめて、結束バンドでとめましょう。

あとは、アルミ線の時と同じように少しずつ曲げていきましょうね。









冬越しはできる?その方法も

ウンベラータは冬越しは可能です。ただし、寒さには弱いので、室内で冬越しするようにしましょう。

秋になり、最低気温が15℃以下になったら室内に入れます。水やりも少しずつ頻度を減らして、土が乾燥してから2~3日後におこなうようにします。

気温が5℃を下回ると枯れてしまいます。暖かい室内で管理し、日中は日光の当たる場所、夜は気温が下がるので窓際から離すように管理するといいですよ。

また、昼夜の寒暖差など寒さにより、葉が黄色くなってしまうこともありますが、すぐ枯れてしまったわけではないので、その後の管理に気を付けましょう。

玄関などだと寒暖差があるので、寒暖差の少ないリビングなどに入れて管理するのがおすすめです。









まとめ

ウンベラータは、寒さに弱い植物です。ですから、冬は室内に入れて管理したほうがよいでしょう。また、耐陰性がある植物ではありますが、なるべく日の当たる場所で管理するほうがいいんですね。

ウンベラータは比較的育てやすい植物ですので、ぜひ育ててみるのはいかがでしょうか。

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