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ガジュマルの育て方!剪定の時期はいつ?失敗しない植え替えや挿し木で増やす方法も

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ガジュマルの育て方・剪定時期

ガジュマルは観葉植物として人気のある植物です。

生命力が高く育てやすい植物ですが、本来はとても大きく育つ植物です。ですから、ずっと同じ鉢のままだと根詰まりを起こしてしまいます。

植え替えはガジュマルを育てる上で、大切な作業といえますね。

そこで今回は、ガジュマルの育て方剪定の時期、また植え替えの方法失敗しない挿し木の方法についてご紹介していきます。

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ガジュマルの育て方!剪定の時期はいつ?

ガジュマルは元々熱帯や亜熱帯地方で育つ植物です。そのため、暖かくて日光のある場所を好みます。できるだけ日当たりの良い場所で管理しましょう。

春~秋は屋外で管理することができます。しかし、夏の直射日光は刺激が強すぎて葉焼けを起こしてしまうので、暑い時間には日陰に置くなどして遮光するようにしましょう。

遮光は100均で売っている遮光ネットを使ってもいいですよ。

観葉植物として売られていたりもするように、室内で育てることもできます。しかし、室内で管理する場合でもなるべく日光に当たる場所で管理しましょうね。

また、室内の場合はエアコンの風が直接当たらないように注意しましょう。

ガジュマルは暑さには耐性がありますが、寒さには弱い植物です。冬は室内に入れて管理するといいですよ。

用土は水はけのよい土を使いましょう。市販の観葉植物の培用土でも大丈夫です。

自分でブレンドする場合は、観葉植物の土、赤玉土、鹿沼土を2:1:1の割合でブレンドするのがおすすめです。

土の表面を鹿沼土や化粧砂などの無機質の用土で覆うと、コバエの発生を防げます。

水やりは気温や季節によってタイミングを変えましょう。春~秋の生長期は土の表面が乾いたらたっぷりと水やりをします。

寒くなってくると、ガジュマルの生長が緩慢になります。そのため、土の表面が乾いてから2~3日が経ってから水やりをしましょう。

乾燥予防や害虫を防ぐために、霧吹きで葉水を毎日おこないましょう。

肥料は基本は与えなくて大丈夫ですよ。もし与える場合は、春~秋の生育期に与えましょう。

ガジュマルの剪定は5~6月におこなうと、生長期で伸びやすいため失敗が少なくなります。

生長速度早いガジュマルは、どこからでも新芽が出るので丸坊主に剪定しても大丈夫ですよ。丸坊主にしても早くて1~2週間、遅くても1か月ほど経つと、目に見えて新芽が生えているのが分かりますよ。

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ガジュマルの失敗しない植え替えの方法は?

ガジュマルを購入して2年以上経っている場合や、鉢に対して株が大きく生長しているときなどは植え替えが必要です。

植え替えは、根詰まりを防ぎ土の栄養を増やす目的があります。

根詰まり起こしてしまうと、根が呼吸できなくなり酸素がいきわたらなくなってしまうので、結果的に腐って枯れてしまいます。

ガジュマルを育てている用土も、時間が経つと粒が崩れて栄養が減り、水はけが悪くなってしまいます。

植え替えは、生長が活発な5~7月のよく晴れた日の午前中におこなうのがベストです。雨の日は湿度が高く、根に雑菌が付く可能性があるので避けましょうね。

鉢底から根が出ていたり、葉が黄色く枯れているときは季節に関係なく植え替えをおこなったほうが良いでしょう。

用土は水はけのよい最適な土を選びましょうね。

植え替えの方法は、まず新しい鉢に鉢底ネットと鉢底石を敷きましょう。

用土を1/3程度まで入れ、古い鉢からガジュマルを引き抜きます。無理やり引っ張らないようにしましょう。

根についた土をピンセットでほぐし、腐ったり黒ずんでいる根はハサミで切ってしまいます。

新しい鉢の中心にガジュマルを置き、鉢の縁から2~3cmのところまで土を入れます。

土の表面を割りばしでつつき、根と土をなじませたら、鉢底から流れ出るくらいたっぷり水やりをして完成です。

植え替え後1~2週間は直射日光を避け、明るく風通しの良い日陰に置きましょう。土が乾いたら水やりをし、肥料は与えません。

新しい芽や枝が生えてきたらいつも通りの環境に戻し、液体肥料を与えましょうね。

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ガジュマルを挿し木で増やす方法も

 
 
 
 
 
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ガジュマルの挿し木は、5月におこなうのがベストです。剪定で切った枝も使えますよ。

挿し木にする枝を2~3節にカットします。

ガジュマルの切り口から出てくる樹液は、皮膚に触れるとかぶれたりするので素手で触らずに洗い流します。

下の方にある葉は切って、切り口は斜めにカットします。

容器に少し多めに水を入れて、挿し穂を入れましょう。日の当たる場所は避け、室内の明るい場所に置きましょう。

2日に1回は新しい水に変え、容器と茎がぬるぬるしていたら洗いましょうね。

発根するまで1週間~1か月ほどです。

発根したら、挿し穂の大きさに合った鉢に用土を入れます。割りばしや指で穴をあけてから差し込みましょう。

用土は挿し木用の土や観葉植物用の培養土などがおすすめです。

たっぷりと水をあげて屋外の半日陰におきます。徐々に日に慣らしていきましょう。

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まとめ

ガジュマルは暑さに強く寒さには弱い植物です。

日に当たる場所で管理し、冬になったら室内に入れてあげるようにしましょう。

生育が旺盛な植物ですので、剪定はあまり神経質におこなわなくても大丈夫です。

植え替えはガジュマルには大切な作業ですので、忘れずにおこないましょうね。

子供の精霊が宿るといわれているガジュマル。神聖な木としてよく知られていますが、観葉植物としても人気があるんですよ。ガジュマルは大きく育つイメージが強いかもしれませんが、室内で育てることもできます。今回は、ガジュマルの室内での育て方や置き場所の注意点、そして冬越しの方法についてご紹介します。