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クラピアは芝生と比較して簡単?!増やし方とS1・S2・K5・新種のK7など品種の特徴も

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グランドカバー・クラピアは芝生よりいい?

グランドカバーとして活用されることが増えているクラピア。

芝生よりもクラピアの方が簡単などと聞くこともあるかもしれませんが、本当のところどうなのかと思っているかもしれません。

またクラピアにも何種類かありどれを買えばいいのか分からず悩んでいる方もいるのではないでしょうか。

今回は、クラピアと芝生を比較してみたり、クラピアの増やし方について、またクラピアの品種についてご紹介したいと思います。

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庭と言えば?芝生とクラピアの比較

家の庭を緑で埋めたいなと考えた時に浮かぶのは、芝生クラピアかもしれません。

芝生とクラピアはどちらが良いのでしょうか。

芝生は常に手入れが必要で最低限でも芝刈を行う必要があります。

お手入れの頻度が高めな芝生に比べてクラピアは横へ伸びる性質があり草丈が低いので、刈り込み作業は少なくてすみます。

芝生の成長スピードに比べクラピアは約10倍の成長スピードがあるため、早く土を隠したいという時にはクラピアがオススメです。

冬越しはどちらもできますが、芝生は冬枯れしても葉があるのに対しクラピアは冬は葉がなく茎だけになります。

冬場の天気の悪い日に芝生の庭を靴で歩いてもあまり汚れませんが、クラピアの方は茎だけなので汚れてしまうことが考えられます。

価格はクラピアの方が高めですが、小さな可愛らしい花が咲きます。

芝生は根が浅いため雑草が出やすいのですが、そのぶんほかのものに変えたい時に楽に変えることができます。

しかしクラピアは、根が深く潜るためにほかのものに変えたい時に取り除くのが大変です。

芝生もクラピアも、地下に根張りを抑える仕切りをしても、地上の茎(ランナー)を伸ばして範囲を広げていくため、入って欲しくないような場所では刈り取る必要があります。

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 クラピアの増やし方

クラピアはランナーを伸ばして自然と増えていく植物ですが、株分けや根伏せ挿し芽などでも増やすことができます。

まず、株分けですがこれは植え付ける時におこなうことができます。

植え付けの時株を半分にしてから植える方法です。クラピアは繁殖力が旺盛なので株が痛むという心配はあまりありません。

次に根伏せという方法です。

根伏せは、伸びた茎の一部を切ってまだクラピアが広がっていない場所に置きます。

切った茎を置いたら土を少し被せて手で押し固めます。

根付くまで水を切らさないようにしっかり水やりをすれば増やすことができます。

またクラピアは挿し芽をすることもできます。

余分に伸びた茎をカットして、用土が入ったポリポットに挿します。

水を切らさないようにトレーなどに水を張りポットを置いておくのがオススメです。

挿し芽をする時は、挿し芽用の土切れ味の良いハサミを使い、土に埋まる部分の葉を土の中で腐らないように取り除いてから挿すようにしましょう。

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クラピアの品種3種類

クラピアには今現在3種類の品種があります。
それぞれの違いをご紹介していくので、ぜひ自分に合ったものを見つけてみてください。

 

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クラピアS1・S2

まずはクラピアS1とS2です。

S1とS2は若干の違いがあるものの、特色に違いはほとんど無いので括りとしては一緒のものとして紹介していきます。

S1は在来種の改良品種で、白い花をたくさん咲かせます。

S2は在来種とヒメイワダレソウの改良品種となっており、濃い紫色の花をたくさん付けます。

増殖スピードは早く芝のおよそ10倍とも言われています。

被覆密度が高いので雑草が侵入が少ないという特徴があります。

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クラピアK5

クラピアK5は、在来種と外来種を交配させた品種です。

S1やS2と比べて成長スピードは緩やかで、草丈が少し高めです。

薄ピンク色の花が咲きますが、S1、S2と比べて花の数が少なめです。

K5は、他の品種と比べて病気になりにくく、冬枯れが遅く早く芽吹くため緑の期間が1年で1ヶ月ほど長い品種です。

新品種・クラピアK7

クラピアK7は新しい品種で、2019年に一般発売される予定のクラピアです。

S1を品種改良してつくられた品種で、花の草丈がK5と比べて半分以下という低い高さになっています。

K5よりも耐病性が強くなり、育てやすくなっています。

花は白い花が咲きますが、ほかの品種と比べると格段に花の数が少なくなっています

花の数が少ないことで、花期に集まってくるミツバチが少なくなったり、枯れた花の片付けをしなくて良いというメリットがあります。

緑メインで楽しみたい場合はこちらのK7が良いかもしれませんね。

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まとめ

クラピアはグランドカバー植物として品種改良された植物なので、グランドカバーとして使う際のメリットが多くあります。

しかしやはり植物ですので、デメリットも存在しています。

庭に植える場合は、どの程度手をかけられるかまた緑をメインにするか花も楽しむかなど、用途にあった使い方ができる品種を選ぶと良いかもしれませんね。

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