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ユーカリ ポポラスの育て方!苗を室内で育てる方法と鉢植えや地植のメリットデメリット

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ユーカリポポラスの育て方

動物園のコアラのブースには必ずと言っていいほどあるユーカリ。

ユーカリはオーストラリアなどの温暖な地域で育っている印象が強いかもしれませんが、日本でも育てることはできます。

ユーカリの中でも一番メジャーなのは、ユーカリポポラスという種類ですが、ユーカリポポラスはどのように育てればよいのでしょうか。

今回はユーカリポポラスの特徴や育て方、鉢植えや地植えのメリットとデメリットについてご紹介します。

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ユーカリポポラスの特徴

ユーカリポポラスは日本では一番メジャーな品種のユーカリです。

ユーカリの中でも成長は緩やかなのが特徴です。

別名「シルバーダラー」とも呼ばれるように、銀色の葉がつくことでもよく知られています。

樹形全体が銀色の葉で覆われるので、お庭のシンボルツリーとして植えられることもよくあります。

花芽のついた枝やゆるやかなハート型〜丸いコイン型の特徴的な可愛らしい葉は、切り花や切り葉の素材としても人気です。

中でも蕾のついた切り花や蕾のことをポポラスベリーと呼びます。

栽培適温は15℃〜ですが、耐寒性に優れていて-6℃ほどまで耐えることができます。

草丈は地植えにすると3m〜5mほどまで伸びますが、剪定で50cm程にキープすることもできます。

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ユーカリポポラスの基本の育て方

ユーカリポポラスを育てる時に一番気をつけたいのは、強風に弱いということかもしれません。

ユーカリの根は浅いので、強風が吹くと倒れてしまうことがあります。木が大きくなってきたら支柱をするか、剪定で大きくなりすぎないように注意するようにしましょう。

また、根が浅いことから土の中の水を吸い取る力がユーカリはとても弱い、もしくはほとんど無いといえます。

そのため、空気が乾燥していると葉がカリカリになってしまうので気をつけましょう。

葉先が丸まっていたり葉がカリカリになっている時は水分不足の証拠です。そのような時は水やりをきちんとおこないましょう。

水やりは基本土が乾いてからたっぷりあげるのが適量です。あまりあげすぎてしまうと、根腐れを起こすことがあります。

ユーカリは半日陰でも育ちますが、日光を好む植物です。

できる限り日光に当てることで、葉が肉厚になり葉焼けしにくくなるので特に春〜夏は日光に当てるようにするとよいでしょう。

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室内で観葉植物として育てる方法

ユーカリは室内で鉢植えにして観葉植物として育てることもできます。

室内で育てる場合は、夏の水切れと乾燥に気をつけるのがポイントです。

土の中の水分をあり吸えないユーカリは、一年を通して霧吹きで葉水をおこなうのがオススメです。

また、暖房やクーラーなどの風が直接当たるところに置くと、乾燥しやすくなるので気をつけましょう。

冬の場合は、加湿器をつけて湿気を増やしてあげるのもいいですね。

室内でもできるだけ日光の当たるところで管理するようにし、週に1回は外で日光浴させてあげるのが理想です。

ユーカリは成長が旺盛ですので、根詰まりをしないよう気をつけ、2〜3年に1回は植え替えをするようにしましょう。

また、1mほどを目安に剪定をおこなっていると管理しやすくなるのでオススメです。

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鉢植えと地植えのメリットデメリット

ユーカリは室内での鉢植えでも庭での地植えでも育てることはできます。

鉢植えでのメリットとしては、コンパクトな大きさにキープしやすくなることや、風の強い日には室内に入れることが出来るということが挙げられます。

しかし、鉢植えだと生育が旺盛なユーカリは根詰まりを起こしやすい、乾燥しやすい、日照不足になり生育不良を起こしやすいというデメリットもあります。

根詰まりを起こしていないか定期的に確認し、葉水をおこない、日光浴をさせてあげることで解消することができます。

地植えでのメリットは、ユーカリは寒さに強く葉焼けをしないため庭の日当たりの良いところに植えて他の植物の日よけや霜よけとして使うことができるということです。

また、ユーカリは木ですが根が浅いため家の基礎などに影響が全くないのもメリットといえるでしょう。

強風などの風で折れてしまうというデメリットもありますが、これは定期的に剪定をし大きくしすぎないことで対処できます。

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まとめ

ユーカリポポラスは、ゆるやかなハート型や丸いコイン型など葉の形がとても可愛い植物です。

気候や土などの条件が合うと5m以上にもなるユーカリですが、剪定をし続けることで、50cmほどをキープすることもできるのがいいですね。

また室内でも庭でも育てることができます。

庭に育てる場合は大きくなりすぎてしまいやすいので、剪定をきちんと行い適度な大きさをキープすると育てやすくなります。

育て方はそこまで難しくなく初心者向けかもしれません。ぜひユーカリポポラスを育ててみるのはいかがでしょうか。

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