アロマオイルの活用法

ローズヒップオイルのメリット・デメリット。オススメの使い方も!

ローズヒップオイルのメリットデメリット

ローズヒップオイルのメリットデメリット
数あるキャリアオイル(植物オイル)の中でも美容面でとても人気の高いローズヒップオイル。
日本はもちろんの事、世界中の女性に愛されているオイルです。

しかし、いかに人気の高いオイルといえど、その性質上得られるメリット、デメリットは存在するもの。

それらを理解していく事でよりローズヒップオイルを安全かつ効率よく使用できるのではないでしょうか?

今回はローズヒップオイルの持つメリットとデメリットについてまとめてみました。

ローズヒップオイルのメリット

まずは、冒頭に記したとおり、こと美容において素晴らしい効能を効能を持つローズヒップオイルの良い点を紹介しましょう。

最強の美容オイル

ローズヒップオイルが美容において推奨される由縁の一つが「オイルに含まれる美容成分の含有率」です。

その美容的要素を持つ成分をトータルで表した数値ですが、その数値が驚異の95%

その中で特筆に値すべき成分は

「トレチノイン酸」

ターンオーバー(肌細胞生成から角質化を繰り返すサイクル)の機能を高めます。

「オメガ3,オメガ6」

肌細胞の新陳代謝を促し、劣化した肌の修復、再生を担います。毛穴の引き締めやニキビ改善に有効。といったところでしょう。

その効能に魅せられた女性は数多く、かのスーパーモデル ミランダ・カーは

「私の美の根源」

と絶賛して愛用するほど。

ミランダのような美貌、女性なら絶対憧れちゃいますよね?









エイジングケアに最適。

とあるユーザーの言を借りれば、ローズヒップオイルは「ビタミンCの爆弾」と呼ばれるほどにビタミンCを豊富に含んでいます。

ビタミンCには強い抗酸化作用があり、老化の原因である、活性酸素の働きを抑える力を持ちます。

また、肌に弾力を与えてくれるコラーゲンを生成するにはビタミンCが必要不可欠とされています。

コレに加え、若返り効果の高いビタミンEも含まれるため、相乗効果(シナジー)による高いレベルのエイジングケアが可能となるわけですね。

浸透性が高く、効果の表れが速い

肌への浸透性が高く伸びが良いので、少量で十分トリートメントに使えます。

他のキャリアオイルに比べると比較的ベタつきにくいのも重要なポイントですね。

個人差はあれど、浸透性の高さは効果の表れの速さに比例します。

基本的に夜のトリートメントを推奨しますが、翌朝には肌の感触が柔らかくなっているなんて事も十分に有り得ることなのです。

ユーザーを選ばない

某ボディーソープのCMにもあるとおり、人間の肌は弱アルカリ性です。

対するローズヒップのph値(酸性とアルカリ性の度合いを示す値)は人間の肌に近い弱酸性であるため、肌へのなじみが非常に良く、基本的にユーザーの肌質を選ばないというメリットもあります。
肌へのなじみがいいので肌のキメを整える効果があるのも外せない要素ですね。









ローズヒップのデメリット

 
 
 
 
 
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対して、ローズヒップオイルを使用する上でのデメリットとなる部分は以下の通りです。

酸化しやすい

ローズヒップの代表的な弱点は

「非常に酸化しやすい。」

という点です。

ローズヒップオイルが酸化してしまえば、折角の美容効果も台無しです。

そして当然ですが、一旦開封してしまえばそれ以降少しずつながら酸化は進行します。

一度開封したら、パッケージに表記してある「使用期間目安」の範囲以内に使い切りましょう。(3カ月が多いようです。)

まだ使う頻度が分からない段階では、少量の容器入りのものから使っていくのがオススメです。

また、紫外線に非常に弱いため、紫外線を浴びるのもまた酸化の原因になります。

従って、日中、太陽の光を浴びる前のトリートメントは避けるべきでしょう。

万が一、
「どうしても使い切れない。」

と言う場合は、ローズヒップに酸化への耐性が強いホホバオイルブレンドしてあげることで一応の延命措置はとれますのでご参考までに・・・。









ローズヒップオイルの臭い

どうしても「ローズ」という単語を目にすると甘いバラの香りをイメージしてしまうものでしょう。

しかし、ここは冷静になって下さい。このローズヒップは野バラの「種子」から抽出されるものですから。

その臭いですが、巷で最も多いのが

「魚のような」

臭いがするとのこと・・・。これは嫌ですね~。何しろオイルは顔に塗布するわけですから、常にその臭いを感じるということですからね。

天然由来の成分を抽出している以上この臭いは致し方のないことですし、逆に仮に香りの良いローズヒップが存在するならば、まずその品質の程度を疑うところから始まってしまうわけで・・・。

キャリアオイル全般が、精製、未精製オイルに別れ、ローズヒップも例に漏れません。

精製されたオイルの方が臭いが抑えられていますので、気になる方は精製オイルをチョイスすると良いでしょう。









オススメの使い方も!

ここでは、少し捻ったローズヒップオイルの活用方法について紹介していきましょう。

なお、オイルマッサージは勿論、以下の活用をする場合でも「精製」されたオイルを使用することを推奨します。

ヘアケアに

乾燥して髪がパサつくとまとまりを失い広がってしまいますよね。

そう言った場合は、是非ローズヒップオイルでヘアトリートメントを!

やり方は簡単!

シャンプー後の髪に手に馴染ませた2滴程のローズヒップオイルを揉みながら馴染ませていくだけでOKです。

髪をしっとりと纏め、程よいツヤ感を出してくれます。

クレンジングに

クレンジングにもオススメです。

洗顔前に、乾いた手にローズヒップオイルを10円玉サイズ程取り、顔全体に円を描くように馴染ませていきましょう。

その後、ぬるま湯で洗い流せばOK!

ハンドマッサージ

洗い物に掃除など、特に主婦の方にとって家事は手荒れの元凶と言っても過言ではありませんね。

家事での手荒れにお悩みの方は、ローズヒップオイルをキャリアオイルとしてハンドマッサージをしてみましょう。

マッサージの行程は問いません。手のツボや、関節に刺激を与えながら手全体にオイルを馴染ませていきます。

ローズヒップに含まれるオメガ3脂肪酸6脂肪酸が機能して、手の細胞を修復潤いとハリを取り戻してくれるでしょう。









まとめ

美容オイルとして名高いローズヒップの持つメリットやデメリット、また活用方法についても紹介してきました。

どれだけ高価で希少価値の高い人気オイルでも弱点はつきものです。

今回紹介した点を踏まえた上で、今までローズヒップを使ってきた方にも、これからローズヒップを使いたいという方にも、安全かつ効率的にライフスタイルに取り込んで頂ければ、と思います。

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