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きな粉牛乳ダイエットいつ飲むのがいい?タイミングと一日何杯まで&溶けないときの対処法

栄養が豊富な大豆からつくられているきな粉と、カルシウムたっぷりの牛乳。その2つを組み合わせたきな粉牛乳が、ダイエットに最適だということを知っていますか。

簡単に作れるきな粉牛乳をダイエット目的で飲むには、いくつかコツがあります。

どうせ飲むなら、最適な方法で飲んでいきたいですよね。

そこで今回は、きな粉牛乳はいつ飲むのが最適なのか、また一日何杯まで飲んでいいのか、そしてきな粉が溶けにくい時の対処法について分かりやすくご紹介します。

きな粉牛乳ダイエットいつ飲むのがいい?夜飲むと太る?

きな粉牛乳ダイエットをするときの飲むタイミングは、食事の1時間ほど前がおすすめ。特に朝食の1時間ほど前、または忙しい朝の朝食の代わりに飲むのがベストなんです。

もちろん、どのタイミングで飲むこともできるきな粉牛乳。なぜ、朝食前がベストなタイミングなのでしょうか。

きな粉牛乳のダイエット効果は、きな粉の栄養と満足感による食事の量の減少がメインです。

きな粉牛乳にはセカンドミール効果があり、朝食前に飲むと朝食後の血糖値の上昇を抑えることができます。

また、それだけではなくその後の糖の吸収や代謝にも影響を与え、昼食後の血糖値の上昇も抑えてくれるのです。

セカンドミール効果
1日のうちで最初に食べたものが、次の食事の後の血糖値にも影響を及ぼす作用のこと

もちろん、おやつの代わりに飲むのもいいですよ。

間食は基本、200kcalで抑えるといいといわれています。きな粉牛乳は、きな粉大さじ1、牛乳200mlで作った場合のカロリーは約165kcalなので、ぴったりですね。

満足度も高いので、それ以上の間食を必要としなくなりますよ。

夜飲むと太るってほんと?

きな粉牛乳は、夜飲むと太りやすい気もしますが、太りやすいとは言い切れません

きな粉牛乳に限らず、消化を始めてから落ち着くまでは最低3時間はかかるといわれています。

消化が終わっても消費されなかったエネルギーは、体に蓄積してしまうんですね。

ですから、夕食も食べてさらにきな粉牛乳を飲んでしまうと、夜はエネルギーが消費されにくいので太りやすくなってしまうんですね。

しかし、夕食を取り損ねた場合などは、次に食事をとった時に血糖値が上がりやすくなってしまいます。血糖値が上がると、結果的に太る原因になってしまいます。

そのようなときは、何も食べないで寝るよりもきな粉牛乳を飲んで寝るほうが、血糖値が上がりにくくなるのでおすすめです。

きな粉牛乳はカロリーも200kcal以下で、栄養のバランスが良いのでおやつなどを食べるよりはいいですよ。









きな粉牛乳は一日何杯まで?

きな粉牛乳は、一日1杯だけにしましょう。たくさん飲んだからといって、痩せ度がアップするわけではありません。

なぜ、一日1杯がいいのでしょうか。

きな粉のカロリーは低いものの、牛乳はカロリーが高めなので、飲みすぎてしまうとダイエットの効果は少なくなってしまう、というのが一つ目の理由です。

二つ目の理由としては、イソフラボンの取りすぎになってしまうということが挙げられます。

イソフラボンの摂取の1日の上限は、70~75㎎といわれています。イソフラボンはきな粉だけではなく、豆腐、しょうゆ、納豆、みそなど様々な食品に含まれています。

そのようなイソフラボンを含む食品、すべてを含めての摂取量の上限になっています。

きな粉大さじ1のイソフラボン含有量は15.6㎎なので、1杯飲む分には何の問題もありません。しかし、他の食事の時に、みそやしょうゆを使うことがあると思うので注意が必要です。

また、牛乳と混ぜるとさほど気にならないイソフラボンの量ですが、豆乳を使う場合は注意しましょうね。

イソフラボンには、優れた抗酸化作用、骨粗しょう症の予防などの効果もあるので、上限を超えないように摂取していきましょうね。









きな粉が解けないときの対処法

きな粉牛乳を作ると悩むのが、きな粉が溶けないこと。このまま飲むと、粉っぽさが下に残り苦手だという方も多いでしょう。

そもそも、きな粉は溶ける食材ではありません

ですから、一気に牛乳に入れて溶かすことは難しいといえるでしょう。

そこで粉っぽさを残さないためには、先に10mlほどの牛乳できな粉を練る感じで伸ばし、ペースト状にしておくのがポイントです。

また、飲みながらも途中で混ぜていると粉っぽさが残りにくくなりますよ。









簡単なきな粉牛乳の作り方

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ホットきな粉牛乳の簡単な作り方をご紹介します。

  1. 大さじ1程度のきな粉に、少量(10mlほど)の牛乳を加えて、ペースト状にしておきます。
  2. 残りの牛乳、約190mlをマグカップに注ぎ、1分20秒ほどレンジで温めましょう。
  3. ①のきな粉ペーストを、温めた牛乳に入れてかき混ぜれば完成!

甘みが欲しい場合には、はちみつや黒砂糖を加えましょうね。









まとめ

きな粉牛乳を、朝食の1時間前に飲むことで、ダイエット効果がアップすることが分かりました。

きな粉牛乳ダイエットをする方は、ぜひ試してみてくださいね。

一杯飲んだからといって痩せやすくなるわけではないので、一日1杯を限度に飲んでいくようにしましょう。