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レモンバーベナ、ハーブティーは妊娠中でも大丈夫?香水にも使われる香りの特徴も

レモンの香りのハーブティー
レモンの香りのハーブティー

レモンの香りが爽やかなレモンバーベナですが、ハーブティーにしても香りはそのままで、とても美味しいのはご存じですか?

レモンバーベナティーは風邪などの予防にも役に立ち、老若男女問わず飲むことができます。では、妊娠中でも飲むことはできるのでしょうか。

レモンバーベナティーの特徴や効果効能、また妊娠や授乳中の方でも飲むことが出来るのかということについてご紹介していきたいと思います。

レモンバーベナとは

 

レモンバーベナは、アルゼンチン原産の爽やかなレモンの香りがするハーブです。

このレモンの香りはハーブティーにしてもそのまま残り、爽やかな飲みやすいハーブティーとなります。

レモンバーベナの香りは、不眠症やうつの改善に役に立つことが分かっています。また、神経の緊張や不安を和らげる働きや、気持ちを明るく穏やかにする働きなどもあります。

ストレスからくる頭痛や腹痛などにも効果があり、リラックスするために飲むという方も多いようです。

また、胃腸の働きを整え消化促進を促してくれる作用もあります。

抗ウイルス作用や利尿作用によって病原菌をおさえることができるので、風邪予防滋養強壮にも役に立ちます。

女性に特に多い冷え性や貧血も、レモンバーベナティーの血行を良くして体をあたためてくれる効果によって改善されやすくなります。

他にも、二日酔いや乗り物酔い生理痛など、様々な症状に効果や効能があるので、レモンバーベナのハーブティーは老若男女問わず飲むことができるハーブティーと言えるでしょう。









妊娠中でも大丈夫?

ハーブティーはノンカフェインのものが多くありますが、ハーブ自体の効果や効能などにより、妊娠中や授乳中は避けた方がよいものもあります。

しかし、レモンバーベナのハーブティーは「ハーブティーの女王」とも呼ばれており、妊娠中や授乳中でも飲むことが出来るハーブティーの1つです。

レモンバーベナのハーブティーには、リラックス効果や不眠を解消してくれる効果なとが期待できますので、つわりや育児に疲れてしまってなかなか眠れない時などに飲むのは良いかもしれません。

ただし、妊娠初期1番身体に気をつけなければいけない時期ですので、なるべく飲まない方が安心かもしれません。

もし妊娠初期に飲みたいけれど心配だ、という場合は医師に相談してみるのも一つの方法ですね。

安定期に入ってから飲む場合も、長期にわたって飲み続けることや多量に飲むことは避けた方が安心です。

1日に2〜3杯程度までを目安に、飲みすぎないようにおいしくいただくようにしましょう。









香水にも使われるレモンバーベナの香りの特徴

レモンバーベナは爽やかなレモンの香りがすることから、香水としても使われることが多いハーブです。

有名な小説「風と共に去りぬ」の中でも、主人公スカーレットのお母さんがレモンバーベナの香水をつけていたという描写があるほどです。

柑橘系またはシトラス系の爽やかな香りは、男女を問わず使うことができるので、香水業界でも需要が高いハーブだそうです。

レモンバーベナの香りはストレスから解放してくれたり、集中力ややる気を高めてくれる効果が期待できます。

そして、1年を通して使うことが出来る香りですが、特に夏はシトラスの爽やかで自然な雰囲気の香りで、気分も明るくなりますね。









まとめ

レモンバーベナは名前通りのレモンの香りがとても爽やかで、葉を乾燥させたあとも香りが長続きするハーブです。

それ故に、香水の原料にされることが多く「香水木(こうすいぼく)」と呼ばれることもあるそうです。

レモンバーベナの香水は、爽やかなシトラス系の香りにまとまっていることが多いので、男女問わず使うことができるものが多くあります。パートナーとペアで同じ香りを使っても素敵ですね。

また、レモンバーベナの香りはストレスから解放してくれたり、気分を上昇させてくれるなど、ストレスが溜まりやすくて困っている方などには本当におすすめのハーブです。

妊娠中や授乳中などでも、1日に2〜3杯と飲みすぎなければ、飲んでも問題はありません。もし、心配だという場合は、病院へ行った際に医師に相談してみるのもいいかもしれませんね。

リラックス効果の他にも、貧血消化の促進などへの働きも期待できるなど、嬉しい効果や効能が沢山ありますので、ぜひレモンバーベナのハーブティーを飲んでみるのはいかがでしょうか。

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