スポンサーリンク

パキラの剪定の仕方!失敗しないコツ・生長点って何?剪定に適した時期も

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

パキラ剪定の仕方や成長点

パキラは、観葉植物としてとても人気があり育てやすいので初心者の方にもおすすめの観葉植物です。手を広げたような5枚の葉が特徴的です。

元々は20mにまで成長するパキラですが、園芸としては10cm~2mほどで管理されることが多くあります。大きさをキープしていくには剪定が必要ですが、パキラの剪定はどのようにすればよいのでしょうか。

今回は、パキラの剪定の方法や失敗しないコツ、剪定に適した時期や成長点についてご紹介します。

スポンサードリンク

パキラの剪定の仕方!失敗しないコツは?

剪定は、枝を切り形を整え見た目をきれいにするだけではなく、風通しを良くして病害虫の予防をしたり、養分を効率よく利用して生長を促進する役目などがあります。

パキラは生命力が強いため、丸坊主に剪定しても新芽が出てきます。ですから、どこを切るかなどあまり気にしなくても剪定をすることができます。葉が混みあっているところや徒長した枝などを中心に剪定するといいですね。

剪定をするタイミングの目安としては、大きくなりすぎてしまった時や日当たりが良くないところで管理をしていて徒長してしまった時などにおこないましょう。

この時「成長点」を意識して切ると新芽が出やすく美しい姿になります。成長点については、この後の見出しでご紹介しています。

パキラの剪定をするときは、切れ味の良いハサミを使うようにしましょう。切れ味が悪いと、切った部分の繊維や細胞がつぶれてしまい、生長が悪くなってしまうこともあります。

また切った枝は状態が良ければ挿し木にすることもできるため、切れ味の良いハサミを使ったほうがよいしょう。

剪定をする前には、新芽を出したい場所を考えるようにしましょう。植物は切った部分の少し上から新しい芽が出てきますので、新芽を出したい部分の少し下あたりで剪定するとバランスが良くなります。

剪定が終わった後は、置くタイプの緩効性化成肥料を土の上に置き、その後も月に一度水やりの代わりに薄めた緩効性の液体肥料を与えましょう。肥料の量は、パッケージに記載されている量を与え、与えすぎないようにしましょう。

剪定後のパキラを日光浴させてあげると、新芽が早く出やすくなります。そして、枝の切り口には癒合剤を塗っておくと、切り口を保護し病気の感染を防ぐことができます。

環境や条件にもよりますが、剪定から2週間から1か月ほどで新しい芽が出てきます。

スポンサードリンク

成長点って何?

先ほども出てきましたが「成長点」とはいったいどのようなものなのでしょうか。

成長点は、新しい枝や葉が出てくるところで、パキラで見てみると幹からポコッと出っ張っている節のことを言います。

成長点をすべて切り落としてしまうと、新しい芽が出てくるまで時間がかかってしまいます。2cm位うえで成長点を残して切ると、早く生長を見ることができます。

しかし、パキラは生命力が強いため成長点を切ってしまっても、株が大きくなれば再度形成されます。大幅に剪定するわけでなければ、成長点の2cmくらい上で切って剪定すると新しい芽が出やすくなります。

あまりに不格好なときの剪定ではあまり気にする必要はありません。

 
 
 
 
 
View this post on Instagram
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 
 

Ai_Uenishi(Cuore)さん(@ai.uenishi)がシェアした投稿

スポンサードリンク

剪定に適した時期も

パキラの生長期は初夏である7月頃です。ですから、生長期が始まる前の5~6月に剪定をおこなうようにしましょう。5~6月におこなうと、生長期で枝が伸びるため樹形が早く整いやすくなります。

パキラ自身もこの時期の剪定だとストレスが少ないので、5~6月に剪定をおこなうのがおすすめです。

しかし、パキラは生命力が強いため5~6月以外の春~秋の暖かい時期でも剪定をおこなうことができます。

また、細かい枝を整える程度の剪定であれば、春~秋だけではなくいつでもおこなうことができます。ただし、外で管理をしているパキラの場合は真冬の剪定は避けるようにしましょう。

パキラは気温が5℃くらいになるまでは耐えることができますが、寒さに強いというわけではありません。寒い時期には新芽は出てきませんし、枯れてしまうこともあります。ですから、真冬の剪定は控えるか、枝先を整える程度の剪定にしておくようにしましょう。

パキラを剪定するタイミングは、葉が混みあっているときや徒長してしまった枝があるとき、全体のバランスを整えたいときなどがあげられます。

スポンサードリンク

まとめ

パキラは初心者の方にもおすすめの観葉植物で、育てやすく管理もしやすいのが特徴です。

剪定をおこなわないと、樹形が乱れてしまったり風通しが悪くなり病害虫の被害にあってしまう場合もあるので、気を付けるようにしましょう。

剪定は、生命力の強いパキラはどこを切っても新芽が出てくるので切る場所をあまり気にしなくても大丈夫です。

失敗するのが不安な場合は、成長点という幹のところでだまのようになっている部分の2cmほど上で切るのが良いでしょう。

そうすることで、新芽が出やすくなり樹形が整いやすくなります。ぜひ、成長点を意識して剪定してみるのはいかがでしょうか。

パキラの栽培に慣れ始めると、株を増やしたいなと思うこともあるのではないでしょうか。実はパキラは挿し木で増やすことが出来るんです。近年インテリアとしても人気のあるハイドロカルチャーでもパキラは育てられるんです。 今回は、パキラの挿し木の方法や土なしでの育て方、また水やりのコツについてご紹介します。

 

ミュゼ公式アプリのダウンロードで半額になるコースも!

シェアする

  • このエントリーをはてなブックマークに追加

フォローする

関連コンテンツ

関連コンテンツ