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レモンバームの育て方。地植えやプランター、室内でも。初心者さんの注意点は?

レモンバーム育て方
レモンバーム育て方

レモンバームはレモンの爽やかな香りがするハーブです。

レモンバームの葉はレモンバームティーや料理に使って食べたり、入浴剤として使うこともできます。

そのような万能なレモンバームですが、初心者でも育てることができるのでしょうか。

ここでは、レモンバームの育て方や初心者の方が注意することについてご紹介していきます。

レモンバームの基本の育て方

 

 

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レモンバームは繁殖力が強く、冬を越えるのも比較的簡単なため、初心者の方でも簡単に育てることが出来るハーブです。

地植えでも鉢植えでも育てることができますが、地植えにすると何もしなくても増えていくので、あまり増やしたくない場合は鉢植えの方が良いかもしれません。

土は市販のハーブ用の土か、赤玉土6:腐葉土3:パーライト1で合わせたものを使いましょう。地植えの場合は、植える2週間ほど前に苦土石灰を入れてまぜ、植える1週間前に腐葉土やパーライトを混ぜると良いでしょう。

種まきや苗の植え替え4月〜6月または9月〜10月頃に行いましょう。

気温が15℃〜20℃くらいの時がオススメです。

から育てると発芽に2週間ほどかかります。種を蒔く時は、種まきポットにハーブ用の土を入れて、種をばらまきます。

ポットごと水につけて吸水させましょう。上から水をかけてしまうと種が流れてしまうので下から吸わせるようにお水をやるのがコツです。

発芽したら、葉が触れ合わない程度になるよう間引きを行います。

苗が3cmほどになったら移植できますので、植えましょう。

レモンバームは湿り気を好むハーブですので、土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげるようにしましょう。

そして、直射日光の当たらない日当たりの良い場所に置いてあげるようにしましょう。









地植えやプランター、室内でも育つ?

 

 

Shintaro Ishimotoさん(@ksn_ism)がシェアした投稿

レモンバームは6月〜7月に開花し、寒に強いハーブですので、地植えでも十分育てることができます。

しかし、室内で育てることももちろん可能です。

鉢やプランターに植える時は鉢に鉢底ネットを敷き底石をおいて培養土を入れましょう。そこにレモンバームの苗を入れてあげます。

鉢は苗より一回り大きい鉢を用意するようにしてください。苗を中央に置いて、周りに土を入れたっぷりと水をあげます。

この時、土が沈んでしまったら土を足すようにしましょう。

室内でレモンバームを育てる場合は、外とは違い雨が降ることがないので水やりをたっぷりとするのを忘れないようにしましょう。

また、水やりの時間は、午前中か夕方の涼しい時が良いでしょう。

また、明るい日陰が好きなので日中日が当たり夕方は当たらないような窓辺などがちょうど良いかもしれません。

梅雨の時期の蒸れには注意するようにしましょう。ムレを防ぐために、間引きをして風通しをよくしてあげると良いでしょう。

また固い枝は枝元から切ってあげたり、収穫を兼ねての摘心をしないでいると、葉が収穫出来なくなってしまいますので気をつけましょう。









初心者さんが注意する点は?3つのポイント

 

ryuryuさん(@ryuryu_home)がシェアした投稿

レモンバームは初心者の方でも、簡単に栽培することができるハーブです。

成功させるポイントはたったの3つ!

ポイント:水をたっぷりとあげる

水切れを起こしてしまうと、葉が固くなってしまったり、艶がなくなり風味が落ちてしまうことがあります。
土の表面が乾いたらたっぷりと水をあげる、ということを忘れないようにしましょう。

ポイント:直射日光に当てない

また、日当たりが良いのはレモンバームは好むのですが、直射日光に当ててしまうと葉焼けを起こしてしまうことがあります。

なるべく直射日光の当たらない明るいところに置いてあげるようにしましょう。

ポイント:花芽は摘んでおく

そして、レモンバームは夏になる前頃に花が咲きますが、花が咲いてしまうと茎の元気がなくなってしまったり、葉の風味が落ちてしまいます。

ハーブティーや料理に使うことを目的とした栽培の場合は、花芽はつんでしまうようにしましょう。









まとめ

レモンバームは、寒さに強くある程度放っておいても勝手に増えていく生命力の強いハーブですので、初心者の方でも簡単に栽培することができます。

また、鉢やプランターなどで室内で育てることができるのも魅力的ですね。

梅雨の時期など湿気が増える時期には蒸れてしまうことも考えられます。

蒸れてしまうと根腐れを起こしたりしてしまうこともありますので、収穫や摘心などをこまめにおこなうなどして、ムレを防いであげるようにしましょう。