ハーブの楽しみ方

ハーブバスの効能!ラベンダーやミントなどお風呂に入れるとおすすめなのは?

ハーブバスにラベンダー
ハーブバスにラベンダー

ラベンダーはハーブバスにピッタリなハーブのひとつです

日中はまだ暑いですが、朝夕の気温がぐっと下がって、すっかり秋を感じています。

秋の夜長は、バスタイムもリラックスして過ごしてみませんか?

ラベンダーやタイム、カモミールなど、お好みのハーブを使って、香りも華やかなハーブバスのご紹介です。

ハーブバスの楽しみ方

お好みのドライハーブをガーゼなどの布の袋に入れて、紐で口をくくって、お風呂の湯船に入れます。

お風呂の中にハーブをポトンと落とした瞬間、お風呂中にふわぁっと香りが広がって、その瞬間がとても心地よいですね。

ハーブも、フレッシュが手に入るようであれば、ドライハーブと同じように袋に入れて、またはそのままを束ねて、湯船に浮かべても楽しめますよ。

 

 
 
 
 
 
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ハーブバスおススメのハーブとその効能

ハーブバスは香りがいいだけではありません、香りの効果によって精神が安定して免疫力も高まります。また、皮膚からの吸収で、お肌にも良いとされています。日本でも古来、5月にはしょうぶ湯、冬至にはゆず湯と、日本独自のハーブ風呂をご存知の方も多いでしょう。

ハーブだけでなく、お風呂に一握りの岩塩をいれることで、温浴効果も高まって、冬場でも風邪をひきにくい体になるといわれています。

一種類だけのハーブを使うのでなく、数種類のハーブを使うことで、さらに効果を高めることもできます。マイオリジナルなハーブ風呂のブレンドを作ってみてもいいですね。

おススメのハーブをごいくつか紹介します。

カモミール

ヨーロッパで、もっとも親しまれているハーブで、民間薬の一つとして、ハーブティーとして風邪や喉にきくとされています。つみたてや乾燥させたドライの花を使います。体が温まり、気持ちもリラックスする効果が期待できます。

消化促進や抗炎症作用もあるので、美容のために化粧水や石鹼などによく利用されています。更年期障害やアレルギーにも効果的です。

 

ミント

気分をすっきりさせたい時におススメのハーブです。その爽やかな香りは、スポーツの後に体を鎮めるのにも効果的です。消化を助け、消毒・強壮効果もあるので、入浴にはぴったりですね。ミントは、外用として頭痛や神経痛、かゆみなどに多く利用されています。

入浴の際にはもちろん、ティーにしたり、お菓子やお料理にも多く使われていますね。

妊娠中、授乳中の多量使用は注意が必要です。乳児や3歳以下のお子様への利用も避けた方がいいとされています。

 

ラベンダー

ラベンダーの香りは、鎮静作用があり、入浴時のリラックスにはとても良い効果を発揮してくれます。殺菌消毒力にすぐれていて、肌の調子を整える作用や、細胞を活性化させる作用もあります。また、精神を安定させて入眠をスムーズにしてくれるので、お休み前の入浴や、ハーブティーにもいいですね。枕元にラベンダーの花束やサシェを置いておくとほのかな香りでリラックスして休めます。不眠症の人は、試してみてくださいね。エッセンシャルオイルは、消毒や痛み止め、虫刺されや刺し傷などにも。

 

ローズマリー

14世紀に造られた最初の化粧水「ハンガリー水」の主成分であるローズマリー。最近では老化防止や細胞の活性化に役立つとして注目されているようです。

消毒、殺菌効果が高いので、うがいや口の中の洗浄にも使われています。血行を良くする働きがあり、うっ血の痛みを和らげてくれます。

疲労回復にも効果があるといわれているので、疲れているときにもおススメです。

「海のしずく」という名前を持つ、ちょっと神秘的なハーブです。

 

ローズ

美しく薫り高い花として女性に大人気のローズ。その香りだけでもうっとりとしてしまいます。美容に最適なハーブとして、月経前症候群(PMS)の時の神経過敏や月経時の痛み、生理周期の乱れなど、女性特有の症状に効果的です。精神疲労や自信喪失にもよく、不安や落ち込んだ時にローズの香りをかぐと、気分が落ちつきます。

乾燥肌の人などは、ローズオイルなどおススメです。

 

タイム

ベイリーフなどと一緒にブーケガルニに使われてお料理の印象が強いタイムですが、リラックスのために入浴剤としても利用できます。喉の炎症にもよいとされていて、風邪の季節にはタイムティーでうがいをしてもいいですね。痰が絡むときや咳がひどい時に試してみてください。楽になるかもしれません。

 









香りでバスタイムを楽しむ

ハーブの効能をお風呂で楽しむために、手軽にアロマオイルを使ってもいいでしょう。

アロマオイルは、ハーブの効能が一滴のオイルの中にギュッと詰まっている感じです。

香りも高いので、少量でもお風呂の中に香りが広がります。

ハーブを煮出してそのエキスをお風呂に入れて楽しむ方法もあります。ハーブを少なめのお湯で煮出して、それをお風呂のお湯に足したり、タライに入れて足湯をしたりしてもいいですね。

ハーブの香りを移した岩塩を使う方法もあります。

塩は体を内側から温めてくれます。冷え性にも岩塩はいいといわれています。香りの広がるお風呂が楽しめますね。

 
 
 
 
 
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リラックスタイムを楽しみましょう

その時々の体調やメンタルの状態で、ハーブの香りを選んでリラックスタイムを楽しんでみてはいかがでしょうか?

いろいろな香りを試してみて、お気に入りの香りをみつけて楽しんでみて下さいね。

ハーブを一種類だけ使ってみるのもいいですし、何種類かを一緒にしても、また違った香りの広がりを楽しむことができます。ぜひ、楽しんでみて下さい。